学校給食
小学校から中学校にかけては、体が一番成長する年代で、一生のうちでも最も栄養量を必要とする時期です。
このため、この成長期にある児童生徒の食事内容について次の5つの点に重点をおき給食を実施しています。
○栄養についての配慮
○豊かで多様な献立の配慮
○地産地消や季節を大切にした食材の購入
○より安全で安心な食事の提供
○ていねいな調理の工夫
学校給食の提供状況は次の通りです。
西部学校給食センター(小学校11校、中学校6校)
東部学校給食センター(小学校11校、中学校6校)
梓川学校給食センター(小学校1校、中学校1校)
波田学校給食センター(小学校1校、中学校1校)
自校給食校(小学校5校、中学校1校、小中学校3校)