カレンダーもあと2枚となりました。
この1か月の間に大きな台風もあり、信じられないような光景に言葉を失いました。
被害に遭われた方、お見舞い申し上げます。
「~してあげるのに」という言葉が気になるときがあります。その眼差しはこどもさんと対等な目線なのでしょうか。
「自己否定の塊でどうしたら自己肯定感が持てるでしょうか」と。
親が否定の眼差しで見ていて自己肯定感が生まれるでしょうか?
何もしていなくても(そう見えても)何の肩書もなくても、存在していること自体を肯定できるかどうか。
親にできることは邪魔しないこと。人は変えられない。自分が変わる覚悟のようなものが垣間見れた瞬間
人って素晴らしいなあと深く心が揺さぶられます。自戒を込めて。
学校に行きづらい 学校に行っていない ひきこもっている お子さんの親の会を開催します。
日時11月13日(水) 13時30~16時30分 (出入り自由です)
場所 島内公民館 講義室 駐車場あります
持ち物 お茶菓子代 200円
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