こどもさんが 行きたいのに行けない と苦しい時 傍にいる親もまた苦しみの中にいます。
わかって欲しい人になかなかわかってもらえず、こころない言葉に傷ついたり、
どうしてという気持ちで押しつぶされそうになることもあります。
苦しいことも歯を食いしばって頑張る姿を親が見せることが大事 なのでしょうか。
そうやって頑張り続けた結果 動けなくなっている姿 の 今 だとしたら。
いい意味で諦める
経験者の一人がつぶやいた言葉に皆さん頷きました。
誰かが我慢して押し込めているのではなく こどもさんとご夫婦と 風通しの良い家族 関係性になっていく。
今までたくさんの方からそういう姿 お話をたくさん伺ってきました。
家のなかが居心地のよい社会になっていくのですね。
夏休みが終わってこどもさんの顔は輝いていますか?笑っていますか?
学校に行きづらい 学校に行っていない ひきこもっているお子さんの親の会を開催します。
ご自分の気持ちを吐き出しにいらっしゃいませんか。
日時 9月12日(水) 13時30~16時30分 (出入り自由です)
場所 島内公民館 工作室 駐車場あります
持ち物 お茶菓子代 200円
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