なんか調子にのってブログっていうの?やってみます。
料理が不得意っていうのは、いろいろ不器用でして、包丁を持てないっていいますか、持たないっていいますか、そんな不器用な男なんです。そんな男が、子どもに何かを食べさせなければいけないっていう状況に追い込まれまして、仕方がないので、ラーメン(乾麺)を茹でて、食べさせることにしたんです。一応、もやしも茹でましたけど。
そして、まあ適当にラーメンを茹でていたら、子どもに「パパ料理つくれるのすごい!」ってなぜか褒められまして、でも出来上がったラーメンは完全にデロデロ状態!!しかし、なぜか「おいしい!おいしい!」と食べている子ども・・・。
残念ながら、うちの子どもの親父の味は、デロデロのラーメンになってしまいましたが、もしかしたら、俺も子どもの頃、親父の料理?食べて喜んでいたのかなって、子どもの姿を見て感じました。
そんなこんなで料理が不得意は継続中です。
コメント
コメント一覧 (2件)
デロデロのラーメン…でも
子どもの心を温めるご馳走なんですね。
お父さんからコナーチックさんへ、そして子どもたちへその味を引き継いでいってください。
父親が台所に立って自分のために料理を作ってくれた、
それだけで充分嬉しくなってしまいますね^^
お子さんが喜んでいる光景が目に浮かんで、暖かい気持ちになりました。